"絶妙好辞" meaning in 日本語

{
  "categories": [
    {
      "kind": "other",
      "name": "日本語",
      "parents": [],
      "source": "w"
    },
    {
      "kind": "other",
      "name": "日本語 名詞",
      "parents": [],
      "source": "w"
    }
  ],
  "etymology_texts": [
    "邯鄲淳（かんたんじゅん）の書いた曹娥（そうが）の碑文を、後漢の蔡邕（さいよう）が賞賛したなぞなぞの言葉から。その言葉とは「黄絹幼婦外孫齏臼（こうけんようふがいそんせいきゅう）」で、「黄絹」は色のついている糸で「絶」、「幼婦」は少女で「妙」、「外孫」は女（むすめ）（娘）の子で「好」、「齏臼」は辛（からし）を受ける臼（うす）で「辤（じ）」といった具合に謎ときをすると、「絶妙好辞」となる。"
  ],
  "forms": [
    {
      "form": "ぜつみょうこうじ"
    }
  ],
  "lang": "日本語",
  "lang_code": "ja",
  "pos": "noun",
  "pos_title": "名詞",
  "related": [
    {
      "word": "離合迷字"
    },
    {
      "word": "有知無知三十里"
    }
  ],
  "senses": [
    {
      "glosses": [
        "素晴らしい文章。優れた文章。名文。"
      ],
      "id": "ja-絶妙好辞-ja-noun-mXDZs1a1"
    }
  ],
  "synonyms": [
    {
      "word": "外孫の詞（ことば）"
    },
    {
      "word": "道の傍（かたわら）の碑の文"
    },
    {
      "word": "黄絹色糸"
    }
  ],
  "word": "絶妙好辞"
}

{
  "categories": [
    "日本語",
    "日本語 名詞"
  ],
  "etymology_texts": [
    "邯鄲淳（かんたんじゅん）の書いた曹娥（そうが）の碑文を、後漢の蔡邕（さいよう）が賞賛したなぞなぞの言葉から。その言葉とは「黄絹幼婦外孫齏臼（こうけんようふがいそんせいきゅう）」で、「黄絹」は色のついている糸で「絶」、「幼婦」は少女で「妙」、「外孫」は女（むすめ）（娘）の子で「好」、「齏臼」は辛（からし）を受ける臼（うす）で「辤（じ）」といった具合に謎ときをすると、「絶妙好辞」となる。"
  ],
  "forms": [
    {
      "form": "ぜつみょうこうじ"
    }
  ],
  "lang": "日本語",
  "lang_code": "ja",
  "pos": "noun",
  "pos_title": "名詞",
  "related": [
    {
      "word": "離合迷字"
    },
    {
      "word": "有知無知三十里"
    }
  ],
  "senses": [
    {
      "glosses": [
        "素晴らしい文章。優れた文章。名文。"
      ]
    }
  ],
  "synonyms": [
    {
      "word": "外孫の詞（ことば）"
    },
    {
      "word": "道の傍（かたわら）の碑の文"
    },
    {
      "word": "黄絹色糸"
    }
  ],
  "word": "絶妙好辞"
}